躁鬱病診断に当てはまった人は早急に治療を受けましょう

躁鬱病治しましょう!!

鬱状態とは

破壊する男性

躁鬱病と診断されるには躁状態が確認できるかが鍵

躁鬱病では、行動的な躁状態と、消極的な鬱状態を繰り返します。躁状態では、本人からするとやる気に満ち溢れているため、病気の自覚がありません。しかし、鬱状態では逆に家族や周りの人が楽観視する傾向があります。診断で躁状態に当てはまる人は、早めに病院へ受診することをおすすめします。躁鬱病の鬱状態では、常に憂鬱で何事にもやる気を失うといった症状が見られます。寝付きが悪くなる、何日も寝ているなどの症状も鬱状態です。周囲からは、ただの寝不足だ、サボっているなど、仮病だと思われてしまう傾向にあります。しかし、本人にとっては重くつらい症状のため、周りの人の理解が早期改善や社会復帰に繋がります。鬱状態診断で最も多く見られるのが、自分のことを悲観する、ネガティブな考え方をする、悪いほうへと捉える、自分を責めるといった症状です。これに該当する人は注意しましょう。鬱状態が続くと次第に「命の在り方」について考えるようになります。自分自身の価値について悩み、自らの命を犠牲にする場合もあります。命を自ら絶った人の多くがこの躁鬱病だというデータもあります。鬱状態に陥ると、自分では診断する気力もなくなってしまいます。その場合、周囲の人や家族が診断し、症状に当てはまる場合は病院へ連れて行きましょう。躁鬱病の鬱状態の場合、体重が著しく減少したり増加したりします。そういった外見への変化も躁鬱病診断になります。日頃からストレスを抱え込みやすい人や、生真面目で几帳面といったうつ病に当てはまりやすい人が身近にいる場合は、注意して観察しましょう。

自分で自覚することが難しい躁状態

躁鬱病と診断され、治療を開始するためには躁状態が発症するかどうか確認する事が鍵となります。 鬱状態となるのは躁鬱病だけでなくうつ病などの精神疾患でも同様です。 躁鬱病はうつ病になる上で、さらにスイッチを切り替えたように気分が高揚する躁状態が引き起されることが確認されて初めて躁鬱病と診断されます。 鬱状態は気分が落ち込みともすれば自殺する危険もある症状ですが、躁状態もそれに劣らず危険な状態です。 疾患による異常で異常に高揚した状態である躁状態は、本人でも自分の行動をコントロールする事が難しくなります。 また、躁鬱病の治療として鬱状態を緩和するための抗うつ剤の処方が定番なのですが、躁状態の際のこの抗うつ薬を服用してしまうと、鬱とは逆の躁状態は逆に促進され、さらに制御不能な状態となってしまうリスクがあるのです。

鬱状態に劣らぬほど危険な躁状態ですが、一見すると単に興奮状態にあるだけのように見え、他者の目から見ても異常な状態だとは認識され辛い症状です。 これが気分が落ち込む鬱状態ならば、落ち込んだ状態で異常だとはっきりと認識で期すのですが、様子が朗らかになる躁状態は危険な状態だと判断することが難しいと言えます。 それは躁鬱病に罹った本人の感覚からしても同様です。 気分が落ち込み何もやる気ので無い状態の鬱状態は、本人も異常だと自覚しやすいと言えますが、気分が高揚し落ち着かなく躁状態では自分が危険な状態だと自覚することはまずできないのです。 だから、躁鬱病と診断されて処方された抗うつ剤を服用し、躁状態をさらに悪化させる患者が後を絶ちません。 診断の際に躁状態にもなる躁鬱病だといわれたならば、同時に躁状態に危険性も説明されるはずなので、その話をきちんと聞いて憶えておきましょう。

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